2010年2月26日更新
日本で牛肉を食用としたのは、牛が持ち込まれた縄文~弥生時代とされています。しかし、「肉食禁止令」が発令された飛鳥時代以降、牛肉をはじめとする肉食が禁じられるようになりました。それからしばらくの間、牛は農耕や運搬にのみ使われるようになったそうです。戦国~江戸時代になると、外国人の影響を受けるとともに健康回復や病人の養生・・・いわゆる「薬喰い(くすりぐい)」として肉食が始まりました。大正時代では日常的に食されるようになり、現在ではわれわれ日本人とって欠かせない食料となっています。