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毎週金曜日に更新している、栄養ミニ知識を掲載いたします。
みなさま、ぜひご参考くださいませ。
2006年7月28日更新芸の下手な役者のことを大根役者といいますが、大根にとってはほめ言葉。どんな食べ方をしても中毒しない、つまり“当たらない”役者。あたらないので食べ方は自由自在。漬物、煮物、鍋物、なます、サラダ、刺身のつま、干し大根などなど、日常の食卓で大根は七変化に大活躍しています。北海道の石狩鍋や金沢のぶり大根などのように、その土地で獲れた魚と組み合わせた名物料理がたくさんあり、ふろふき大根やおろし和えと手軽な料理も親しまれています。
2006年7月21日更新18世紀中ごろフランスは凶作にみまわれました。このとき、馬鈴薯栽培を提案したのが、薬学者のパルマンティエでした。彼はルイ16世に、馬鈴薯の花束を献上し、救荒作物としての有効性を説き、国王は王妃マリー・アントワネットに馬鈴薯の花を身につけさせて夜会に臨ませました。きらめく夜会服と清楚な花の演出に、貴族たちは目を見張ったことでしょう。その一方で、国王のいも畑に昼間は見張りを立て、夜は監視を解いて、“国王の作物”を盗みやすくして、庶民にひろめました。
2006年7月14日更新なぜ食べるとき「イタダキマス」と言うのでしょうか>イタダキとは、頭のてっぺんのことです。神に供えたものをみんなで分けあって食べる直会(なおらい:祭りの儀式が終わった後、供物・酒のお下がりを参列者一同で分けて食べる宴会)のとき、神前から下げた供え物を頭の上にいただいてから食べたそうです。神の賜り物だから敬う形をとったわけです。これが「イタダキマス」の語源と言われています。
2006年7月7日更新昔から“大衆魚”として、人々との暮らしの中に根付いていただけあって「サバ」にまつわる話はいろいろあります。江戸時代、七夕祭りのときに諸大名は将軍家にサバを献上しました。その後、サバの代わりに金や銀が献上されるようになり、それが今日のお中元の始まりとされています。“サバの生き腐れ”などと言われるように、おいしいけれども、とても痛みやすい魚です。その魚を将軍様に届けるというのは、とても大変なことでした。
2006年6月30日更新「イカ」という名前についてこんな説があります。ある時、イカは海に浮かんで漂っていました。まるで死んだイルカの様にぷかぷかと・・・それを見たカラスは「オッ!ご馳走が浮かんでる!」とばかりに捕まえようと海に向かって急降下。ところが、イカの方が一枚上手で、「待ってました」とばかりにカラスに抱きつき海の中へ。イカが鳥を食べたりするのかはわかりませんが、イカという字は烏(カラス)という字に海賊の「賊ぞく」という字を書きます。
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