2007年8月31日更新
夏の代表的な花のひとつ、向日葵(ひまわり)。その花の色や形から「太陽の花」とも呼ばれる“向日”や“日まわり”という名前にも表れているように、太陽の動きに合わせて東から西へと向きを変えると言われる。実は太陽にあわせて動くのは花が咲く前の話。葉が多量の太陽の光を受けると成長促進ホルモンが作られ、反対側の茎がよく伸びます。すると成長スピードの違いから太陽のほうに全体が傾くという仕組み。若いうちは成長が早いためこの向日性が顕著です。これは特に向日葵に限った現象というわけではありません。