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     栄養ミニ知識

毎週金曜日に更新している、栄養ミニ知識を掲載いたします。

みなさま、ぜひご参考くださいませ。

  • 2010年4月2日

    2012年3月9日更新

    20世紀の中ごろにイタリアで作られた西部劇を日本ではマカロニ・ウェスタンと呼んでいます(英米伊仏などではスパゲッティ・ウェスタンと呼んでいますが、映画評論家の淀川長治氏が「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで「マカロニ・ウェスタン」と改名した)。

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  • 2010年4月2日

    2012年3月2日更新

    にんじんという名は朝鮮にんじんの根の形が人間の形に似ていることから名づけられたそうです。にんじんとは「人参」の呉音読みで、朝鮮にんじんが6~7世紀に朝鮮半島経由で日本に入ってきたことを物語っています。一方、野菜のにんじんが日本に入ってきたのは16世紀のことで、根のかたちが薬用のにんじんに似ていることから、「芹(せり)にんじん」「菜にんじん」などと呼ばれました。この菜にんじんが、おいしくて貯蔵もきくことから全国に広まり、17世紀頃にはにんじんと呼ぶようになったそうです。

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  • 2010年4月2日

    2012年2月24日更新

    オクラは2000年前にはすでにエジプトで栽培されており、古くから食べられていた野菜です。日本へは江戸時代末期に伝わりました。アメリカから伝来したため、「アメリカネリ」(ネリとはトロロアオイのこと)と呼ばれました。さやを輪切りにした後の形と味がレンコンに似ていたことから「陸蓮根」の和名がつけられました。現在は、一般的には英語名である「オクラ」と呼ばれています。

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  • 2010年4月2日

    2012年2月17日更新

    じゃがいもの表皮のくぼみを目といいます。じゃがいもを一つ手に取って、頭(目がたくさん集まっている方)をながめてみると、目は137度ずつ回転しながら、つむじのように螺旋(らせん)状に分布しているのがわかります。これは葉序といい、茎から出ている葉も同じように137度ごとに生えています。このことは、じゃがいもが茎の一部であることの一つの証拠でもあります。この微妙な配列は、葉が永遠に重ならず、光を受けやすいようになっているためとのことです。

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  • 2010年4月2日

    2012年2月10日更新

    奈良時代、ヒジキは神への供えもの「神饌」として使われていたことから、一般庶民はともかく、支配階級の人々は、ヒジキを食していました。「神饌」は古代のまま現在に受け継がれ、伊勢の神宮、京都の石清水八幡宮、賀茂神社を始め、多くの神社の神饌には海藻は欠くことができない存在となっています。現代でも伊勢の神宮では日毎朝夕大御饌祭(朝夕のお食事)で2日に一度の割合で供されているそうです。

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